150cmライフ。〈2〉



150cmライフ。〈2〉
150cmライフ。〈2〉

商品カテゴリ:アート,建築,デザイン
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ちょっと自虐的ギャグみたいなきも・・

もともと本屋さんで浮き草デイズを購入してから
ちょっとはまってたかぎなおこさんの本を購入してみました。
基本的には好きなのですが、150センチライフの2冊目になるとすこし
ネタがなくなってきたかなってかんじもします・・・・。
それと、150センチといっても対応できる環境が日本にはあるとおもうんで
なんだか平均よりちっちゃいと困り事が多いのはたしかにそうかもしれないけど、それホントの話なの?、オーバーかも?と思ったりするところもあるのですが。

・・・?なんだか読んでてすこし自虐的ギャグが入ってる感じなので
かわいい本で気取りがなくてすきなんですけど
何もそこまでぶっちゃけなくてもいいのでは・・・と思ったりもします。
もしかして150センチより背が低い人が読んだら気を悪くするんじゃないかなあ・・・。

共感する145cm

私は150cmすらもないので、「まだいいよ」とツッコミたくなりましたが、ほぼ共感できました。普段は慣れてるのでどうとも思いませんが、本当に背伸びしたり、足ブラブラ状態もよくあります。
この本を見て、背の小さい人に親切にして、という訳じゃないけど、こういう目線の人もいる、ということを知って欲しいと思います。背の小さい人は、自分を代弁されてる気分で楽しめると思います。
「あぁ、ここ、人いたよ」

150cmライフ。の続編。前のと同じ感じです。立ち読みでもすぐ読める量で、
適度に力の抜けたほのぼのイラストと文章とで、150cmの女性の日常を
描いています。
150センチにすらなれなかった私は、共感できる点も多いです。
皆さんも書いておられますが、新幹線に座っていて、「部長!ここ、二人ぶん
空いて・・・。何だ、いたよ・・・。」という状況が一番おもしろかったです。
あと、バスで最後のひとりになったとき、電気消されちゃったとか。まだ、
乗客いるんですけどって。
前作では、150cmの生活において不便な点などをたっぷり紹介し、
同じくらいの背の人々の共感をさそいました。
今作では、実用情報が多めになっています。髪形やメイクのアドバイス、
洋服をプロに直してもらったらいくらぐらいかかるのか(お直し代で服が買えますね・・・)、など。
あとは、車の運転でシートをめいっぱい上げる、など日常のひとこまひとこまが紹介されています。
前作のほうが笑えます。
学校を出て「背の順」で並ぶ機会もなくなると、自分が小さいことをかなり
忘れてしまいます。なので、トイレのフックに鞄をかけるとき、背伸びする、
なんていう何気ないことも、この本に指摘されて初めて気付きました。
「ほんとだ、背伸びしてるよ」と。
私自身もまだまだ小さい者ならではの体験や苦労があります。たとえば、
服よりも靴がなくて困ったり(私は22cmなので)、教室の椅子にすわると
足がカンペキに宙ぶらりんになり、90分の授業でもエコノミー症候群になりそうだったり。
身分が低いかのように接せられたり(見下ろすと自分が偉いような気がするのでしょう)
健康診断でもなんか自分だけ台を持ってこられたり。
読者の体験を集めてみてもおもしろいんじゃないかと思いました。
その後、こんなことがあったよ!…近況報告的☆

『150cmライフ。』の続編です。
最近こんなことがあったよ、というような近況報告的な内容です。

暑い日の出来事。
小柄な人に似合うヘアメイクの勉強。
背の高い友人とのショッピング模様。
アンティークの着物屋さんでは、サイズが選び放題で大喜び。

前回もあった自己流の簡単な洋服お直し術に加え、今回は本格的なお直しのプロのお店の紹介もあって、ますます使える情報も満載!

美容師さんアドバイスのヘアメイクのページは勉強になります。
私もマネしてやってみました。

同居人チキも相変わらずいい味出してます。
ファンは必見!
人の靴に足を入れてみる、という作業が世の中の多くの人に求められている。

 同じ著者の「150cmライフ」の続編。150センチという背丈から眺めると日本社会のどんなところに齟齬があるのかを見つめて編み上げた一冊です。

 著者はとことん心根のやさしい人だなと感じさせるのが新幹線の中でのエピソード。
 帰省する際、東京から名古屋へ向かうひかり号の自由席に一人で腰掛けている著者は小柄なあまり、背もたれから頭が出ることがありません。ですから、途中駅から乗車してきたお客の多くが客席の後ろから車内を眺め渡して、著者の席が空いていると勘違いしてしまうというのです。いざ座席に近づいて座ろうとすると著者がちょこんと座っているので、途中乗車組のお客はひどくがっかりすることになります。著者はこんな風に人々を落胆させることを少しでも防ごうと、頭をかくフリをして背もたれから手を出してその席が既に占められていることをアピールするのです。

 身長の高低は当人の咎(とが)ではないというのに、勘違いをする他人よりも、勘違いさせてしまう自分に恐縮してしまう著者。そこにやさしさを見たのです。

 この続編では一部だけとはいえ、小柄な人々に対する心配りの一端を覗くことができます。店頭で気に入った洋服を自分のサイズに合わせてくれるお直しサービスや、小柄な人向けのヘアメイクのコツ。小さめの着物を選ぶときのポイントなども紹介しています。

 上背が175センチある私自身はこうしたお得情報に助けられることはありませんが、それでも世の中、求める人がいるところに供給する人はいるんだなぁと感じさせます。まだまだ物足らないという思いを当の小柄な人々は感じているでしょうが、こうした声が集まって世の中に発信されると、社会の側からも何かしら応じる用意があるということが分かります。

 人々の間にある差というものに健全に反応できる社会であってほしいものです。



メディアファクトリー
150cmライフ。
150cmライフ。 (3)
上京はしたけれど。
はじめてだったころ
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