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まず「書いてみる」生活―「読書」だけではもったいない (祥伝社新書)
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| 商品カテゴリ: | 一般教養,雑学,実用知識,学習
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| セールスランク: | 150560 位
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| 参考価格: | ¥ 798 (消費税込)
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まず「書いてみた」本 (?!)
大学教授を定年退官して時間ができた著者は,本を書きはじめた.この本はその習慣を読者にもすすめている.著者の「書き方」には参考になる点もあるが,あまり内容の濃い文章ではない.そのぶん,はやく読めるが,あまりのこるものもない.ただ,ひとつおもしろかったのは「書いて千円を得るためには,1 万? 10 万円の投資が必要だ」というところだ.金もうけをかんがえないところはよいが,読者を満足させることもかんがえていないのではないだろうか.
定年後、時間がたっぷりある方へ
正直、目新しい発見はありませんでした。
仕事がら、報告書や科学論文などの文章をよく書きます。
ただ、物語や小説といった類のものは書いたことがありません。
そこで、この本を手にとって見たのですが、、
それなりに役に立つ事は書かれていますが、
どこかで聞いたことのあるようなことばかりです。
それに作者の薀蓄(うんちく)がやたらに多いので、
実用書とはとても言えません。
私のように少しでも書く作業をされたことのある方には
お勧めしません。小説ではありませんが、
三宅直子著「あなたも書けるシナリオ術」
の方が、文章構成など得られるものがたくさんあるとおもいます。
いままで文章をあまり書くこともないまま、
定年をお迎えになられた方で、
時間がたくさんある場合には、
読み物としては面白いのではないでしょうか?
「書く気」は出てくると思います。
少し難しい!
私には少し難しかったですね。読書不足なのかもしれませんが。
どうも理屈っぽく思えてならない。
ここまで指示してもらわなくても、書く人は書くと思うのです。
「読むだけではもったいない」というサブタイトルだったので、
「もったいない」ことにならない為にはどうすればいいのか?
そこを追求して欲しかったですね。
それが少し残念です。
でも本気で書く人には理論立てられているので、この方法をしっかり
踏んでいけば、作家への道も遠くはないかもしれません。
書きたくなりますよ、ホントの話
パソコンで目次を作って、小分けして、締め切りやノルマを決めて…と書き方の手ほどきから、製本された本を見、それが客に買われていくのを心臓が爆発するほど嬉しく思い、第3者による本に対する評価をどう受け止めるか、書斎や印税に至るまで指南してくれております。
ノウハウは兎も角、第4章以降の書いた後の楽しみを読めば、サブタイトルの『「読書」だけではもったいない』にうなづかされるに違いありません。
自分の書いたものが、自分が、多くの人に認められる、この“本を書く”という行為を、著者は定年後の楽しみといいますが、それまで待てずに書き始める読者が続出する事でしょう。
書くのは不安だが、踏ん切りがつかない人に
書く目的を様々な角度から教えてくれます。「読むのは借用である。書くのは永遠に参入する行為である。」との内容に共感しました。もやもやとした頭をすっきりさせ、書きたいと思っている人の背中を押してくれます。
祥伝社
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