整体原理主義者の視点より
体癖でいうところの1種の受動型の2種が省かれ、7種と8種が「ガチンコブルドック」の消極・積極型にわけられて全8種となる。6種の「ヒカリトカゲ」が現在増えているというのがこの著者の見解。テレビでは杉本彩・有田鉄平、ネプチューンの堀内建等々多くの芸能人が分類される。1種のフタコブジミラクダは曙。ユンソナは十種のホステスカルガモ。瀬戸朝香は5種のセレブデヒョウ。等々。
楽しめます
自分のところしか読まない方には確かに4、5ページで十分かもしれないですが、これは他人の分析を行うのにもかなり有用です。身近な人間(夫婦、親兄弟、同僚、上司)でも分かる範囲で診断すると相当当たっていて笑えます。分析癖のある方(因みに私フタコブジミラクダ)にお薦め。ああ、この人と接するにはこうすればいい(もしくはこうするしかない)んだな、と分かりますし、名越先生がこの本を書かれた趣旨もそこにあると前書きに書かれていました。名越先生やっぱりすごい。
体癖論の臨床的応用
著者の名越康文氏は超人的伝説のある精神科医エリクソンにあこがれるが、彼に学ぶには既に亡くなっていた。だが名越氏は古武術家甲野善紀氏の追っかけをしており、後に甲野氏の生活の一部ともいえるような親友となり、甲野氏を通じて整体協会の創始者野口晴哉という「日本にもこんな凄い人がいたんだ」と知り、野口晴哉のご次男の裕之氏と甲野氏の紹介で知り合い、その凄さに二日寝込む。(甲野『縁の森』参照。) このキャラッ8の後書きに裕之氏への感謝が述べられているように、野口整体でいう10と二つの体癖(身体の癖)による人間の性格分類が、キャラッ8では名越氏の膨大な臨床経験から8つにアレンジ、応用されています。しかし元の体癖論そのものが安易な応用を誘発する危険性を持っているように、この名越氏の応用書も読む人がどこまで自分を深みにおいて捉えられるかが問われているといえるでしょう。また、もともと体癖に興味を持っている人には生きた応用例の一つとなるでしょう。
濃い一冊
とっつきやすい外見や、その価格の割りに内容の濃い一冊。 グータンをきっかけに名越氏の精神分析に興味を持った人は、読んで損がないと思います。 文章の語り口がグータンそのままで、名越氏が直接語りかけているような気分にもなれます。それだけに、内容も難しくなく、読めば読んだとおりに頭に入ってきます。実にわかりやすい! それに、キャラクターの絵をみながら、「あ、こんな雰囲気の人、会社にいるな」的に判断しても、大きく分析を外れないところは、さすが、といえます。 キャラクターの絵で分析したり、チェックリストで分析したり、分析結果でを参考にしたり、といろいろな使い方ができます。 グータンを見るときは、この本を参考にしながら、名越氏と一緒に分析すると、より番組が楽しめると思います。
現物を見た方が良いです。
〜手帳サイズの本で内容が少ない。 8ページのアンケートにイエスと答える数が多いキャラクターに分類。 自分の分類されたキャラクターの説明しか読まないなら4〜5ページ 読んで終わりです。 テレビを見てなんであんなに詳しくわかるのかと興味をもった人間に は物足りないかもしれません。 買う買わないは書店で実物を見て決めた方が良い本と思い〜〜ます。〜
幻冬舎
名越式!キャラわかり ハッピー8(エイト)―性格診断×ドラマ 危ない恋愛 (知恵の森文庫) まわりにあわせすぎる人たち 女はギャップ!
|