落語のような面白さ
うさこは食いしん坊です。なかなか料理も上手く、てんぷらを手際よく作っていきます。そのいいにおいにつられたおばけが、うさこの家に忍び込みます。うさこの作るてんぷらの美味しそうなこと。
それだけでも子どもは興味しんしんでした。おばけがうさこの家に忍び込むシーンでは「はっ!」と驚き、こっそりつまみ食いするシーンはニヤリ。
ストーリーは単純ですが、せなけいこの切り絵の可愛らしさと、うさこのキャラクターやしゃべり方が
独特なので、親子でとりこになりました。落語のオチのような結末はせなけいこの十八番です。是非そのオチを楽しんで欲しいと思います。
大人がはまってしまいます
めがねうさぎシリーズをいろいろ読みましたが
これがいちばん親子とも大好きになりました
話のテンポ、ことばづかい、絵のかわいらしさ
どれをとってもほんわか、楽しい絵本です
繰り返し読むうちに、暗記してしまい
今では親子でかわりばんこに暗誦しています
三歳の息子はうさこの台詞担当で
ぜんぶ楽しそうに話してくれます
おしゃべりが他の子ほどうまくなくて心配もしましたが
この絵本のおかげで、かくれた才能?を発見できました
おばけアンドうさこ、ありがとう!です
うさこはたべることがだいすき
ねこちゃんのおべんとうにはいっていた天ぷらを自宅で自分で作って食べてるうさこ。 おいしいにおいにさそわれて、おばけがつまみぐいにやってきます。 お野菜の天ぷらを上手につくっている様子に子供はくぎづけ。 そこにみんなの大好きなおばけが登場。 しかも天ぷらはおいしそうですし、はらはらする事件もおきて…。 お話も挿絵も楽しくて、親子で楽しめます。 3さいの娘の今のお気に入りです。 一昔前の台所の様子がたんねんに描かれていて、私は懐かしくながめました。
どんな味がするのでしょう
とてもおもしろいです。主人公のうさぎが、ちょっとおとぼけでほのぼのとしています。読んだあと、必ずてんぷらを作りたくなってしまいます。せなけいこさんの本はいろいろ読みましたがこのお話は傑作だと思います。年齢問わず楽しめます。
絶妙の組み合わせ
4歳の子供と寝る前に読んで聞かせて、いつも盛り上がっています。日常的なてんぷらと、(一般的には)怖いおばけとの組み合わせが最高!!てんぷらの材料や作り方を理解しつつ、おばけでどきどき。最後まで楽しく読んでくれます。
ポプラ社
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